和歌山市内の焼き鳥店で食中毒
2026年11月03日 16時39分
和歌山市内の焼き鳥店で食事をした2人が、腹痛や下痢などの症状を訴えていたことがわかり、和歌山市保健所は、この飲食店に対し、きょう(3日)から3日間の営業停止の措置をとりました。
保健所によりますと、先月(10月)21日、この店で食事をした2人が、食中毒の症状を訴え、共通の食事がこの店の料理以外にないことや2人の便からカンピロバクター・ジェジュニが検出されたことから、食中毒と断定しました。2人は快方に向かっています。
カンピロバクターは、鶏や牛などの腸管内にあり、特に鶏肉(とりにく)を生で食べたり、加熱が不十分な際に、食中毒を起こしやすいことがわかっています。和歌山市保健所は、市民に対し、鶏肉の調理には充分に加熱するよう注意を呼びかけています。








