JR阪和線、運転士眠気で駅を300メートル通過/大阪・和歌山

2026年10月29日 16時07分

事件・事故交通

きのう(28日)朝、大阪府泉佐野市にあるJR西日本の駅で、停車するはずの電車が、通り過ぎるトラブルがありました。

きのう午前8時前、泉佐野市のJR阪和線・東佐野(ひがしさの)駅で、停車するはずだった電車の運転士が、一時的に眠気を感じ、電車は駅をおよそ300メートル通り過ぎて停車しました。

この電車は天王寺(てんのうじ)発、和歌山行きの区間快速で、およそ350人いた乗客にけがはありませんでした。

6両編成の全ての車両がホームを通り過ぎたためバックさせず、そのまま次の駅まで進みました。降りる予定だった乗客は2人で、次の駅で降りて、東佐野駅に戻ったということです。

JR西日本によりますと、この区間には、電車が誤って通過するのを防ぐ装置が設置されていましたが、動きませんでした。JR西日本がトラブルの原因を調べています。

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