国指定50周年記念「那智の田楽」公演、25日に/和歌山・那智勝浦町
2026年10月22日 18時17分
那智勝浦町の世界遺産、熊野那智大社に伝わる国の重要無形民俗文化財「那智の田楽(でんがく)」の公演会が、25日、町内の体育文化会館で開催されます。これは、指定50周年を記念し、大社と保存会が開くものです。
「那智の田楽」は、火祭りともいわれる、7月の「那智の扇祭り」の宵宮及び本祭に、扇神輿(おうぎみこし)の出御(しゅつぎょ)に先立って奉納される神事芸能で、中世に流行した田楽躍(でんがくおどり)の姿を良好に伝えるものとして、ユネスコの無形文化遺産にも登録されています。
公演会では、まず、県教育庁・文化遺産課の職員による田楽の解説があり、続いて、「那智の田楽」が、フルバージョンで披露され、最後は餅まきが行われます。
「那智の田楽」記念公演会は、25日・午後2時から、那智勝浦町天満(てんま)の体育文化会館で開かれます。入場は無料です。








