和歌山キワニスクラブ が和大留学生にドライヤーなどを寄贈/和歌山
2026年10月21日 17時56分
社会奉仕団体「和歌山キワニスクラブ」が、和歌山大学の留学生に対してドライヤーなどを贈ることになり、きょう(21日)午後、和歌山市栄谷の和歌山大学キャンパスで寄贈式が開かれました。

これは、留学生が和歌山での生活になじみ、学業に励んでもらおうと、和歌山キワニスクラブが毎年、家電製品を寄贈しているものです。19回目の今年はドライヤー8台とヘアアレンジ用のアイロン4台を贈ることになり、和歌山キワニスクラブの小池康之(こいけ・やすゆき)会長から、和歌山大学理事で国際交流を担当する野村孝徳(のむら・たかのり)副学長に目録を贈呈しました。

小池会長は、式典に参加した留学生らおよそ20人を前に挨拶し、「和歌山で多くの人と出会い、日本の文化に触れてたくさんの思い出を作ってください。そして将来、世界や母国で活躍されることを願っています」と留学生を激励しました。これに対して野村副学長は、「身だしなみを整えて素敵な男性、女性になり、たくさんの楽しい思い出を作ってください。将来は母国で和歌山の魅力を広めるインフルエンサーになってほしい」などと感謝の言葉を述べました。ベトナムからの女子留学生は、「慣れないことも多いですが、生活家電を借りることができ、感謝しています」と笑顔で話していました。

和歌山キワニスクラブでは2006年の支援開始以来、これまでに自転車あわせて70台をはじめ、電子レンジ5台や炊飯器34台を贈呈してきました。大学の借上げ宿舎に入居している留学生を対象に無償で貸し出されるということです。








