【選挙】湯浅町長選、元町議会議長の横矢政明氏77歳が初当選/和歌山
2026年10月18日 22時19分
前の町長の辞職に伴う湯浅町長選挙の投票がきょう(18日)行われ、即日開票の結果、元町議会議長の横矢政明(よこや・まさあき)氏77歳が初めての当選を果たしました。

湯浅町選挙管理委員会が発表した開票結果は次の通りです。敬称は省略します。
○当選 横矢政明(よこや・まさあき)無所属・新、3739 票
権 貴大(ごん・たかひろ) 無所属・新 2133 票
以上が、きょう(18日)行われた湯浅町長選挙の開票結果でした。
初当選を果たした横矢氏は1949年・昭和24年生まれの77歳。1983年に湯浅町議会議員に初当選以来、町議を10期40年つとめ、議長6回、副議長や各委員長などを歴任しました。そして2年前の2024年9月の任期満了に伴う湯浅町長選挙に立候補しましたが、5期目を目指した当時現職の上山章善(うえやま・あきよし)氏に敗れ、落選していました。

敗れた権貴大(ごん・たかひろ)氏39歳はおととし(2024年)の町議会議員補欠選挙で無投票で初当選を果たし、今回初めての町長選に挑みましたが及びませんでした。
初当選を果たした横矢さんは湯浅町湯浅の選挙事務所で支援者らを前に挨拶し、「公平公正で町民のための政治に勇気を持って取り組んでいく」と決意を述べました。また、活気ある町づくりに取り組むとして、湯浅パーキングエリアにハイウェイオアシスを誘致して防災の拠点にしたり、まちなかの湯浅重要伝統的建造物群保存地区への誘客を進めたいと抱負を述べました。

投票率は66.78パーセントで2年前の前回選挙に比べて4.16ポイント低くなりました。湯浅町の当日有権者数は9064人でした。








