食品ロス削減で県内直営のファーマズマーケットでスタンプシールを活用した取り組み始まる

2026年10月16日 16時38分

社会経済

食品ロス削減を目指し、JAわかやまが運営する直営のファーマズマーケット全店でスタンプシールを活用した取り組みがきょう(16日)から始まりました。

これは、生産者から直接搬入されたものを除き、店舗で販売する野菜などの生鮮品や加工食品で賞味期限や消費期限が迫って割引対象になる前の商品に目印のシールを貼り、一定数が貯まるとくじ引きで商品券や景品が当たるという取り組みです。

JAが定めた国産国消の日のきょう(16日)から取り組みを始めるもので、県内では初めての取り組みです。

取り組み初日のきょう(16日)、紀の川市にあるめっけもん広場では、スタッフが消費期限が迫ってきた農産物に目印のシールを貼り、売り場に並べていました。

店長の吉川功二郎(よしかわ・こうじろう)さんは、「食品ロス削減に向けた新たな取り組みとして、SDGSの観点からも貢献できる。消費者に楽しみながら取り組みに参加してほしい」と期待を寄せました。

JAわかやまでは食品ロス削減につながるあらたな活動として店舗の利用者に定着を図りたい考えです。

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