【県議会】9月議会閉会、126億円の補正予算案など可決/和歌山

2026年09月29日 17時52分

政治教育災害・防災社会経済

9月定例和歌山県議会が、きょう(9月29日)最終日を迎え、道路・港湾整備事業費や、国の「N‐E・X・T()ハイスクール構想」で改革先導拠点に指定された県立高校への環境整備事業費、知事や教育長らの給与増額費用など、一般会計の総額で126億7900万円を増額する、和歌山県の9月補正予算案などを可決して、閉会しました。

成立した9月補正予算の主な内訳は、ネクストハイスクール構想関連では、改革先導拠点に指定された和歌山工業・新宮・貴志川の県立高校3校で、教育内容の改革や環境整備に関する費用として、70億円あまりが計上されています。

また、幹線道路整備や防波堤・護岸の改良などの公共事業費として50億円あまりが計上されています。

このほか、県立近代美術館を拠点とする周遊・滞在観光推進などの計画費用に2399万円、市町村の小学校への学校給食無償化の補助に2億3600万円、ツキノワグマ対策に514万円などが計上されています。

さらに、知事・副知事・県議会議長・教育長らの報酬を増額するための条例の一部改正案も可決され、知事の給与月額が現在の121万円から124万円に、副知事は月額95万円から97万円に、県議会議長は95万円から98万円に、副議長は81万円から86万円に、教育長は75万円から78万円にそれぞれ増額されます。

和歌山放送では、きょうの県議会・最終日の模様を、このあと午後9時半から録音ダイジェストでお伝えします。

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