クビアカツヤカミキリみなべ町で初確認

2026年09月28日 17時18分

経済

ウメやモモ、サクラなどの樹木を食い荒らす、特定外来生物の害虫「クビアカツヤカミキリ」が、みなべ町でも初めて確認されました。

クビアカツヤカミキリの成虫(写真提供和歌山県-かきもも研究所)

和歌山県は、周辺のサクラやウメ、モモ、スモモなどの樹木に被害がないか確認するよう呼びかけています。

県によりますと、今月(9月)24日、梅生産者からみなべ町役場を通じて果樹試験場うめ研究所にクビアカツヤカミキリによる被害の疑いがあると連絡があり、県が現地調査を行った結果、うめ園地内のウメの木1本でクビアカツヤカミキリによる被害を確認したということです。

これを受けて県では、被害が確認された地点から半径1キロ圏内にあるサクラやウメ、モモ、スモモの全ての樹木を対象に被害がないかを調査することにしています。

和歌山県内でのクビアカツヤカミキリの被害は、これまでかつらぎ町や紀の川市、有田川町や御坊市など18の市と町で確認されていますが、みなべ町では初めてです。

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