「ハッサクプロジェクト」からオリジナルミニ羊羹
2026年09月16日 18時18分
敬老の日を前に、東京の東洋大学の学生たちが和歌山県産のハッサクを使った羊かんで高齢者に熱中症への注意を呼びかける啓発活動を行いました。

この活動は、東洋大学の「ハッサクプロジェクト」の一環として、このほど(14日)東京・巣鴨のとげぬき地蔵尊、高岩寺(こうがんじ)で行われたものです。
会場では、東洋大学の学生が、訪れた高齢者に熱中症対策を呼びかけるとともに、オリジナルのミニ羊羹「ハッサク円了羹(えんりょうかん)」およそ500個を無料で配布しました。

「ハッサク円了羹」は、東洋大学の研究成果を活用して開発されたもので、和歌山県産ハッサクのピューレと果皮抽出物を使用しています。
ハッサクのさわやかな風味と、ほろ苦さを感じられる甘さが特徴です。

「ハッサクプロジェクト」は、東洋大学の健康スポーツ科学科の加藤和則(かとう・かずのり)教授らが中心となり、ハッサクの生産量日本一を誇る和歌山県をはじめ、企業や自治体、金融機関などと連携して、ハッサクの新たな価値を発信する取り組みです。
東洋大学では、9月に入っても厳しい暑さが続いていることから、高齢者に向けて、こまめな水分補給や暑さ対策を心がけるよう呼びかけています。
なお、「ハッサク円了羹」は9月下旬から、東洋大学生活協同組合の学内店舗や販売サイトで販売される予定です。









