和歌山県の地価、商業地が35年ぶりに横ばい
2026年09月15日 17時58分
土地取引の算定基準となる和歌山県内のことし(2026年)の基準地価が公表され、住宅地は36年連続の下落となった一方で、商業地は1991年以来、35年ぶりに下落が止まり、横ばいとなりました。
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工業地はプラス0・5%で、3年連続の上昇となりました。
これは、和歌山県が、ことし7月1日現在で県内213か所の地価を調べたものです。
それによりますと、平均変動率は、住宅地はマイナス0・5%で、去年(2025年)より0・1ポイント縮小しました。
和歌山市内の平均変動率はプラス0・2%で、上昇率は去年より0・1ポイントの拡大です。
価格が上昇しているのは、和歌山市、海南市、田辺市、紀の川市、岩出市、有田川町、日高町、印南町、それに上富田町で、利便性の高い場所や高台など24地点です。
商業地の平均変動利は、35年ぶりに横ばいとなり、価格が上昇しているのは、和歌山市の和歌山駅と和歌山市駅の周辺など市内中心部、田辺市や岩出市の主要道路沿い、白浜町の観光地など18か所で、価格上昇地点があるのは5年連続です。
住宅地の最高値は、14年連続で和歌山市吹上(ふきあげ)4丁目6番10で、価格は去年と同じ、1平方メートルあたり19万8千円です。
商業地の最高値は、28年連続でミナカタビルの建つ和歌山市友田町(ともだちょう)5丁目50番で、価格は去年より4千円上昇し、1平方メートルあたり46万円です。








