和歌山市の20代男性、390万円詐欺被害

2026年08月27日 17時41分

事件・事故

和歌山市内に住む20代の男性が、カード会社や警察官を名乗る電話で、口座の売買やマネーロンダリングを疑われ、現金390万円を騙し取られました。和歌山東警察署が、特殊詐欺事件として捜査しています。

今月(8月)下旬、男性の携帯電話に、カード会社を名乗り、「高額な利用履歴があるが心当たりがあるか」という電話がありました。続いて、八王子警察署の警察官に繋がれ「あなたの口座がマネーロンダリングに使われている。口座を買ったという人物がいる。緊急逮捕する。口座を凍結する」などと言われます。

男性が、「身に覚えがない」と伝えると、「口座残高を調べる」などとして、SNSに誘導され、名前の入った逮捕状の写真などを送られ、「紙幣を照合する」として、現金を送るよう指示され、従います。

その後、男性に、金融機関からの確認連絡があり、詐欺に気が付き、警察に届けました。

警察では、警察官がお金を振り込ませたり、お金を回収することは絶対にないとして、このような話に接した時は、詐欺を疑い、相手の指示に従う前に確認するよう注意を呼びかけています。

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