マエオカテツヤさん制作のがん検診啓発キャラ「クマグス博士」完成/和歌山
2026年08月26日 15時53分
和歌山県内のがん検診受診率を向上させようと和歌山県は、和歌山市出身の漫画家マエオカテツヤさんの協力を得て、オリジナルのがん検診啓発キャラクター、「クマグス博士」を完成させました。

「クマグス博士」は、「しっかりがん検診を受けよう」という思いを込め、「くまなく検診」をコンセプトに、和歌山ゆかりの偉人である南方熊楠(みなかた・くまぐす)をモチーフとして描かれています。ルーペごしに目を見開いたクマグス博士が「くまなく検診しなさい」と呼びかけ、「長生きせえよ!」とのメッセージも添えられています。
県によりますと県内で胃がん、肺がん、大腸がん、子宮頸がん、乳がんの5つのがんの検診受診率は、いずれも50パーセント未満と全国平均を下回っています。県では、がん征圧月間である9月や、次の検診予約のタイミングとなる来年3月を中心に、金融機関の取引先などにチラシを配ったり、保険会社と連携した啓発イベントの開催、またJR駅構内の放送や道路情報板などを活用するなどして全県的な啓発運動を展開していくことにしています。








