尾﨑市長初登庁「期待に全力で取り組む」/和歌山
2026年08月25日 18時01分
今月(8月)9日に投票が行われた市長選挙で初当選した和歌山市の尾﨑太郎(おざき・たろう)市長61歳が、きょう(25日)午前、初登庁しました。尾﨑市長は、和歌山市役所の正面玄関で、職員や市議会議員、市民らが拍手で迎える中、職員から花束を受け取り、「市民のみなさんの期待に添えるよう全力で取り組む」と挨拶しました。

また、市長室で記者の質問に答えた尾﨑市長は「尾花(おばな)市長の行政経験を模範に、自らの民間の経験を活かしながら、国の政策も活用し、大きな投資を
集めてこられるようにしたい。内川(うちかわ)の再生で、まちなかに賑わいを取り戻したり、和歌山城の再興にも取り組みたい」と市政にかける抱負を述べました。

そして、尾﨑市長は、このあと、就任後初めて、課長級以上の幹部職員に対し、訓示し、市民や事業者に対し、親切に接することを求めるとともに、「苦しいときも笑顔を大事にして、みなさんと分かち合えるようにしていきたい」と、市政に取り組む考えを伝えました。また、和歌山市を船に例え、「『和歌山市丸(わかやましまる)』の指示や全責任は市長が負うが、操船などは、みなさんに行ってもらうので、奮闘してほしい」と激励しました。

そして、この日は、尾﨑市長と尾花正啓(おばな・まさひろ)前市長との事務引き継ぎも行われました。








