白浜町の50代男性が約2500万円詐欺被害/和歌山
2026年08月25日 15時57分
白浜町に住む50代の男性が、SNSで知り合った相手から暗号資産の取引を勧誘され、2500万円近くを騙し取られました。白浜警察署が特殊詐欺事件として捜査しています。
先月(7月)中旬、男性のSNSアカウントに「yumi(ユミ)」と名乗る人物からメッセージが届き、やり取りをするうち、好意を抱くようになりました。相手からも「会いたい。将来一緒になりたい」などのメッセージとともに、「最近は、暗号資産の調子がいい」などと誘われ、指示されるままに、アプリをダウンロードし、5回にわたり、あわせて1200万円近くを送金しました。
すると、アプリ内で、5千万円を超えるまでに値上がりし、相手から資金を引き出すよう持ちかけられました。このため、男性が、引き出そうとすると、税金や手数料を相次いで求められ、あわせて1300万円近くを送金しましたが、引き出せなかったため、詐欺に気が付き、警察に届けました。
警察では、同じような手口の詐欺事件が多発しているとして、SNSなどを通じての投資勧誘や投資指南は詐欺を疑い、相手の指示に従う前に、確認するよう注意を呼びかけています。








