第32回「キワニス賞」表彰式/和歌山

2026年08月25日 17時56分

社会

こどもたちのための社会貢献活動に取り組んでいる個人や団体を表彰することし(2026年)の「キワニス賞」の表彰式が、きょう(25日)、和歌山市内のホテルで行われ、受賞者に賞状と支援金が贈られました。

これは、和歌山県に拠点を置く奉仕団体「和歌山キワニスクラブ」が、毎年この時期に実施しているものです。

32回目となることしは、かつらぎ町新城(しんじょう)自治区の区長を18年つとめているほか、「水とみどりの美術館すぎのこ」を設立するなど地域活性化にも大きく貢献する中前(なかまえ・)光雄(てるお)さんと、「あいとく子ども食堂」を開き10年にわたり地区の子どもや保護者がそろって会食する居場所づくりを行ってきた社会福祉法人(あい)(とく)(えん)が選ばれました。 

きょう午後、和歌山市のホテル・アバローム紀の国で行われた表彰式では、和歌山キワニスクラブの小池康之(こいけ・やすゆき)会長から受賞者に賞状と支援金が贈られました。 

中前さんは「区長をやり始めて18年、20年は最低でもやろうと思っている。キワニス賞をもらったことをきっかけにできればまた10年後みなさまにお話しできるよう頑張りたいと思います」などと語りました。

小池会長から賞状などを受け取った(左・小池会長、右・中前さん)

社会福祉法人愛徳園の原嘉子(はら・よしこ)理事長は「これからも、地域の子供たちが安心して楽しく集まれる居場所作りにつとめるとともに、創意工夫を持って地域のニーズに応えていくために、みなさんとともに温かい地域作りを目指して力を注いでいこうと思っております」と話していました。

小池会長から賞状などを受け取った(右が原理事長)

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