【高校野球】智辯和歌山はあす(22日)の決勝で健大高崎と対戦
2026年08月21日 16時41分
夏の全国高校野球はきょう(21日)、休養日で試合はなく、智辯和歌山は5年ぶり4回目の優勝を目指してあす(22日)の決勝で群馬の高崎健康福祉大高崎(たかさきけんこうふくしだい・たかさき)と対戦します。
あす(22日)の決勝戦を前に智辯和歌山ナインは、体調を整えることを優先し、軽めの調整となりました。
キャッチボールを終えると、希望者がノックを受け、フリー打撃でそれぞれの課題に取り組みました。
キャッチャーで4番を打つ山田やまだは、健大高崎(けんだいたかさき)に対し「簡単に大量点は取れない。初回から自分たちのやるべきことをやって、1点ずつ取りたい」とゲームプランを描きました。
智辯和歌山の中谷監督は、「夏に日本一になることをずっと目標にしてきた。最後の試合まで残れたことは幸せ。今年のチームはどういう試合展開でも勝負できる。最後まで粘り強く戦いたい」と話しました。
また、松本主将は、「この3年間は大きな大会で優勝したことがない。最後は一番を取って終わりたい。一人一人が夏に向けた思いを強く持ってやってきた。それが結果につながっていると思う。」と話しました。
一方の健大高崎ナインは、チーム防御率0・20と抜群の安定感を誇る投手陣が、軽めのキャッチボールとランニングで最終決戦に備えました。
野手はストレッチや丁寧なノックに多くの時間を費やし、終盤はフリー打撃も行いました。
エースの石垣(いしがき)は「最後は気持ちの勝負。自分の投球を相手にぶつけたい」と力強く語りました。
健大高崎の青柳(あおやぎ)監督は、「選手たちには本当に感謝の気持ちでいっぱい。優勝したい気持ちは強いが、智弁和歌山との力の差がかなりある。粘り強く戦って勝機を見いだしたい。」と話しています。
あす(22日)の決勝は午前10時から行われ、和歌山放送では、朝9時54分から実況生中継でお伝えします。








