【高校野球】和歌山大会13日目 第2試合 準々決勝、和工4対3慶風/和歌山
2026年07月23日 14時06分
夏の高校野球和歌山大会13日目のきょう(23日)の第2試合、準々決勝、慶風対和歌山工業は、1点を追いかける好ゲームとなり、4対3の9回サヨナラで和歌山工業が慶風を下し、27年ぶり、13回目のベスト4進出を決めました。
この試合、初回、和歌山工業は慶風の先発・元宗(もとむね)の立ち上がりを攻め、フォアボールをきっかけに、2アウト2・1塁のチャンスを作ると、5番・大濱のショートゴロが送球エラーとなり、和歌山工業が1点を先制します。
投げては、和歌山工業の先発投手・1年の脇(わき)が序盤の慶風打線を抑え、1対0の和歌山工業リードで迎えた4回、2番・山本のショート内野安打をきっかけに、2アウト1・2塁とランナーをためると、6番・岸本がレフトオーバーの3ランホームランで一気に逆転、3対1と慶風が2点の勝ち越しに成功します。
しかしその裏、和歌山工業もすかさず反撃し、4番・吉田がレフト前タイムリーで1点返し、3対2と1点差とします。
慶風の1点リードで迎えた終盤の7回、和歌山工業は、4番・吉田のセンター前ヒットをきっかけに、足を絡めた攻撃で1アウト2塁と同点のチャンスに、6番・カストロ又吉が左中間を抜けるタイムリーツーベースを放ち、3対3の同点に追いつきます。
同点のまま迎えた9回裏、和歌山工業は、4番・吉田が相手のエラーで塁に出ると、5番・大濱がすかさずバントでランナーを2塁に送り、ここで打席に立った、6番・カストロ又吉がセンター前へタイムリーを放ち、4対3の9回サヨナラで、和歌山工業が慶風を下し、27年ぶり13回目のベスト4進出を決めました。
勝った和歌山工業は大会14日目の第2試合、準決勝でシード校の智辯和歌山と対戦します。








