南海フェリー、8月から減便 和歌山と徳島結ぶ航路
2026年07月22日 13時49分
和歌山市と徳島市を結ぶフェリーを運航する南海フェリーは、乗組員の不足を理由に今の1日8往復・16便を、来月1日からは6往復・12便に減らすと発表しました。
運航しなくなる便を既に予約している人については、払い戻しや他の便への振り替えを行うとしています。
南海フェリーの親会社の南海電鉄は、燃料費の高騰による収支の悪化や船の老朽化を理由に再来年の3月末をめどに事業から撤退する方針を示していて、今の時点ではその時期に変更はないとしています。
ただ、設備の老朽化や 乗組員の不足が続いて運航の安全に支障が出る恐れがあれば、撤退の時期を早める可能性もあるということです。








