【高校野球】12日目①熊野10対3近大新宮
2026年07月22日 13時07分
和歌山市の紀三井寺公園野球場で行われている第101回全国野球選手権和歌山大会は12日目の今日から、準々決勝戦が行われています。
第1試合の近畿大学附属新宮高校と熊野高校との一戦は、3番中田(なかた)の6打点を挙げる活躍をみせた熊野が杉若(すぎわか)投手の好投もあって10対3で近大新宮を破りベスト4の1番乗りを果たしました。
熊野は1回表4番の2年生小畑(おばた)のセンターへの犠牲フライで幸先よく1点を先取しました。
続く2回には1番のキャプテン山本(やまもと)のセンター前ヒットと3番中田(なかた)の右中間突破の2点2塁打などで近大新宮の繰り出す3投手から一挙4点を挙げて、リードを広げました。
中田(なかた)は中盤以降も長短打を重ねて一人で5安打6打点をたたき出す大活躍をみせました。
これに対し近大新宮は5番の指名打者1年生山中(やまなか)のライト前と1番矢守(やもり)のレフト前で中盤に1点ずつを返しましたが、熊野の2年生エース杉若(すぎわか)が左腕から繰り出す切れのあるストレートとスライダーに終盤まで的を絞れず結局ヒット5本の3点に抑えられ、10対3で去年秋の県大会王者の近大新宮は熊野に敗れ、熊野は7年ぶり5回目のベスト4進出を決めました。
勝った熊野は試合後の抽選で準決勝第1試合の1塁側を引き当てました。








