特急くろしお「オーシャンアロー」30周年イベント/和歌山

2026年07月21日 16時26分

イベント交通

イルカをイメージした先頭車両が特徴の特急くろしお「オーシャンアロー車両」がデビュー30周年を迎えるのを記念して、JR西日本和歌山支社は記念ノベルティの配布や復刻チャイムの放送など、おもてなしイベントを行います。

南紀の海のオーシャングリーンと砂浜の白、金色のラインのデザインが鉄道ファンに人気のオーシャンアロー車両は、1996年7月31日に営業運転を始めました。

デビュー当日となる今月(7月)31日には、新宮行きの「特急くろしお5号」の串本から新宮駅間の車内や、紀伊田辺駅のホームで和歌山支社オリジナルの記念品が配られるほか、新宮駅など和歌山エリアの一部停車駅では社員らによる列車の見送りや出迎えが行われます。また、御坊駅ではオリジナル缶バッジ作り、和歌山駅では子ども制服着用体験といった家族向けの催しも予定されています。

さらに10月末までの期間限定で、運行当初から使われていた「オーシャンチャイム」の車内放送が復活するほか、紀南エリアの観光PR放送も行います。このほか、白浜駅1番のりばでは、8月末まで30年の歩みを振り返るミニフォトギャラリーが開かれます。加えて、あす(22日)からは、公式SNSでのプレゼントキャンペーンも実施されます。

JR西日本和歌山支社では「ぜひこの機会にオーシャンアロー車両でお出かけください」と利用を呼びかけています。

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