【高校野球】大会7日目・第3試合、2回戦、南部龍神 4対3 桐蔭/和歌山

2026年07月16日 17時51分

スポーツ

第108回全国高校野球選手権和歌山大会、7日目のきょう(16日)の第3試合、桐蔭 対 南部龍神戦は、南部龍神が追いすがる桐蔭を4対3で振り切って勝ち、3回戦進出を決めました。

桐蔭は内田、南部龍神は岡﨑の先発で始まったこの試合、1対0と桐蔭のリードで迎えた5回、南部龍神は、4番・藤井のライト前ヒットをきっかけに、桐蔭の投手・内田を攻めてチャンスを作ると、7番・濱畑(はまはた)のセンター前タイムリーで、1対1の同点に追いつき、続く8番・小野の打席で、ホームスチールが飛び出し、1点を追加し逆転、さらに、9番・與座(よざ)がセンター前へ、タイムリーを放ち、3対1とします。

南部龍神は、6回にも1点を追加し、4対1とリードを広げます。投げては、5回から代わった南部龍神の投手・金崎(かなさき)が打たせてとるピッチングで、桐蔭に追加点を許さず、追いかける桐蔭は、7回にフォアボールをきっかけに、3番・内田がタイムリー内野安打で1点、8回にも、2アウト満塁のチャンスを作ると、1番・石上(いしがみ)がフォアボールを選んで、押し出しで4対3と、1点差に迫ります。

攻める桐蔭は、なお2アウト満塁と逆転のランナーを置いたところで、南部龍神の投手が、松本雄二郎(まつもと・ゆうじろう)エルヴィスに交代、代わった松本が、続く2番・大谷をファーストゴロに打ち取り、チームのピンチを乗り切ります。

結局、南部龍神が、追いすがる桐蔭を4対3で振り切って勝ち、2023年以来の3回戦進出を決めました。

勝った南部龍神は、大会10日目第3試合で、笠田・紀北農芸連合チームと対戦します。

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