【和歌山市長選】片桐章浩県議が出馬表明

2026年07月13日 15時06分

政治

来月(8月)2日告示・9日投票の任期満了に伴う和歌山市長選挙に、無所属の新人で和歌山県議会議員の片桐章浩(かたぎり・あきひろ)()氏64歳が、きょう(7月13日)立候補を表明しました。

記者会見で立候補を表明する片桐章浩氏(7月13日・和歌山県庁)

片桐氏は和歌山市の出身で、県立向陽()高校から和歌山大学経済学部を卒業、和歌山大学大学院・経済学研究科を修了後、電力会社での勤務を経て、2003年から和歌山市議会議員を1期務め、2007年からは和歌山県議会議員となり、非・自民党系会派の「改新クラブ」に所属し現在5期目で、市長選挙では県・電力総連の推薦を受けています。

和歌山県庁で記者会見した片桐氏は「和歌山市をこれ以上低迷させないために、これまでに提言してきた政策を加速させないといけない。尾花市長の姿勢を基本的に継承しつつ、自分のカラーを付けて発展させたい。”カッコいい和歌山市”にしたい」と理由を述べました。

その上で片桐氏は、GXやRE100()を整備し、新産業誘致による市の経済活性化を筆頭に、公共交通機関を補うためのオンデマンド乗合バス整備、観光地としての魅力を増やすことで宿泊客を増やし、地元企業のビジネス発展を促す観光政策などに取り組むことを訴えました。

和歌山市長選挙をめぐっては、これまでに、新人で神職の福井清光(ふくい・きよてる)()氏56歳、元・和歌山市長の旅田卓宗()(たびた・たくそう)氏81歳、新人で和歌山市議会議員の浜田真輔(はまだ・しんすけ)()氏64歳、新人で和歌山県議会議員の尾﨑太郎()(おざき・たろう)氏60歳も、いずれも無所属での立候補を表明しています。

なお、3期目の現職・尾花正啓()(おばな・まさひろ)市長73歳は不出馬を表明しています。

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