県トラック協会青年協議会が病院に車椅子など寄贈/和歌山
2026年07月08日 18時02分
地域の医療に役立ててもらおうと、公益社団法人和歌山県トラック協会青年協議会は今年度も県内の病院に車椅子などの医療機器を贈ることになり、きょう(8日)午前、和歌山市の和歌山ろうさい病院で贈呈式が行われました。

贈呈式では青年協議会の楠谷和弘(くすたに・かずひろ)会長から、南條輝志男(なんじょう・きしお)病院長に最新の車椅子5台が贈られました。南條病院長は、高齢の患者の増加などで車椅子の活用頻度が高まっている現状に触れ、感謝の気持ちを伝えました。これに対し、楠谷会長は「今後もお役に立てれば」と、継続的な支援に意欲を示しました。

この活動は、公道を走るトラック業界の社会貢献活動として2003年度から毎年行われているもので、今年は3月に会員や経済団体ら138人が参加したチャリティーゴルフコンペの収益金が充てられました。県トラック協会青年協議会によりますと、きょう(8日)は紀美野町の国保野上厚生総合病院に歩行器を4台贈ったほか、今月(7月)14日には田辺市の独立行政法人国立病院機構南和歌山医療センターに車椅子体重計を贈ることにしています。これまでの車椅子の寄贈実績は公立病院など県内22の施設にのぼり、累計台数は285台に達したということです。








