第3回近畿一輪車演技大会、海南市で開催へ
2026年06月19日 18時21分
「第3回近畿一輪車演技大会」があさって21日、海南市で開催されます。
この大会は、特定非営利活動法人、下津(しもつ)スポーツクラブと公益社団法人・日本一輪車協会が共催するもので、西日本や中部地方の競技者たちの交流と、競技の普及を目的としています。
3回目となる今回は、過去最多の113人の選手がエントリーしており、例年以上の熱戦が期待されています。
一輪車競技には大きく分けて「レース部門」と「演技部門」がありますが、今大会で行われるのは、表現力を競う「演技部門」です。
会場では、一人で舞う「ソロ」、息の合った「ペア」、そして迫力ある「グループ」の各種目が披露されます。
近畿地方ではかつて、東日本と比較して競技人口が少なく、技術面での遅れが課題とされていました。
しかし、2015年に地元有志によって結成された演技チーム「ゆにふれんず和歌山」が、世界トップクラスの選手を招いたワークショップを開くなど継続的な活動を続けた結果、技術が向上し、この近畿大会の継続開催につながったということです。
「第3回近畿一輪車演技大会」は、6月21日の午前9時25分から、海南市総合体育館で開かれます。








