120種1万株のあじさいが見頃、救馬溪観音/和歌山・上富田町
2026年06月11日 16時07分
上富田町にある救馬溪観音(すくまだにかんのん)では、青や紫、ピンクなど、色とりどりのあじさいが咲き競い、見頃を迎えています。

救馬溪観音の境内にある「あじさい曼荼羅園(まんだらえん)」では、山の斜面や谷あいなど自然の地形を利用して、およそ120種1万株のあじさいが栽培され、この園だけでしか見られないオリジナル品種「スクマ」も花を咲かせています。

担当者によりますと、今年(2026年)は、いつもより開花が早かったということで、今月(6月)に入って、一気に花が増え、20日頃にかけてが、いちばんの見頃となりそうです。

園内には、花を楽しみながら散策できる遊歩道が設けられ、干支(えと)のフラワーアートがあったり、花に囲まれる回廊があったりと、絶景スポットや写真映えスポットも多く、見物客に好評です。

また、園内をめぐってスタンプを集めると絵はがきが完成するスタンプラリーや、土日限定で池にあじさいの花を浮かべる「あじさい曼荼羅池(まんだらいけ)」や、数量限定、期間限定のあじさい御朱印やお守りなども用意されています。
入園料は高校生以上が800円、小中学生は400円で、開園期間は来月(7月)5日まで、時間は午前10時から午後4時までです。








