地震の影響で和歌山県に出されていた津波注意報 午後4時50分解除(午後5時15分現在)
2026年06月08日 17時30分
フィリピン付近で午前8時38分に起きたマグニチュード8・2の地震の影響で、和歌山県に津波注意報が発表されましたが、午後4時50分解除されました。
気象庁によりますとこれまでに串本町袋港(ふくろこう)で20センチ、那智勝浦町浦神(うらがみ)で微弱、数センチ程度の津波が観測されています。
津波注意報の発表を受けて、那智勝浦町と新宮市の沿岸部など一部地域に避難指示が発令されていましたが、津波注意報の解除にあわせて解除されました。
また、先月3日に海開きされた白浜町の白良浜海水浴場は全面遊泳禁止となりました。
交通関係では、南海フェリーが午後1時40分和歌山港発の下り6便が欠航し、午後4時25分徳島港発の上り7便から運航が再開されています。
また、午前10時から通行止めになっていた天神崎を通る市道目良立戸(めら・たちど)線は、復旧作業が行われていて今も通行止めが続いています。
和歌山県内の学校では、田辺市立明洋中学校が津波注意報の発表を受け、全校生徒を高台の田辺スポーツパークへ避難させたあと、順次保護者に引き渡し臨時休校としました。
また、太地町立太地小学校の5年生はきょう、校外学習でくじらの博物館へ出かける予定でしたが、津波注意報の発表を受け、校内学習に変更されました。








