特殊詐欺で白浜町の40歳代の女性 532万円被害
2026年05月27日 16時40分
白浜町に住む40歳代の女性に警察官を名乗る男らから「詐欺事件の容疑がかかっている」などといった電話があり、現金532万円を騙し取られたことがきょう(26日)までにわかり、警察では特殊詐欺として捜査を行うとともに注意を呼び掛けています。
警察によりますと、今月(5月)10日、白浜町に住む40歳代の女性に債権会社従業員を名乗る警察官を名乗る男から「あなた名義のクレジットカードで携帯電話が購入され、支払いが滞納されている。身に覚えがないのなら被害届を出した方がいい。電話を切らずに#(シャープ)9110を押して緊急窓口につないでください」といった電話があり、言われるままに番号を押したところ、警察官を名乗る男から「詐欺事件の容疑がかかっている」、さらに検事を名乗る男に電話が代わり、「逃亡しないことを担保するために裁判所に現金を振り込まなければいけない」などと言われ、指定された口座に現金532万円振り込みました。
後日、再び警察官を名乗る男から「新たな事件でも容疑がかかっている」と電話があり、夫に相談して被害に気付いたということです。
警察では、詐欺電話を止めるには、「国際電話利用休止申し込み」や「警察庁推奨アプリ」の使用をはじめ、和歌山県警の特殊詐欺被害防止専用フリーダイヤル、0120・508・878での確認を呼び掛けています。








