2026年度の和歌山県知事表彰式・赤井ゆかりさんも受賞

2026年05月26日 17時57分

政治教育歴史・文化社会福祉・医療経済

今年度(2026年度)の和歌山県知事表彰式が、きょう(5月27日)和歌山市のホテル・アバローム紀の国で開かれ、和歌山県内で公共の福祉や地域活動などで功績のあった個人や団体に、宮﨑泉知事から表彰状が贈られました。

表彰式のもよう(5月26日・和歌山市・アバローム紀の国)

1953年から行われている県知事表彰は、これまでに個人5437人と326団体に贈られ、74回目となる今回は、個人52人と4つの団体が表彰されました。

宮﨑知事(左)から賞状を受け取る飯尾登喜子さん(右)

このうち、商工の部門では、紀州漆器協同組合理事などを歴任し、紀州漆器まつりの開催などで産地の魅力を広く発信した海南市の冬野泰生(ふゆの・やすお)()さんらが、農林業の部門では、JAわかやま代表理事組合長として農業の振興と発信に尽力している、和歌山市の坂東紀好(ばんどう・のりよし)()さんらが受賞しました。

受賞者代表あいさつをする冬野泰生さん

受賞者を代表してあいさつした冬野さんは「紀州漆器協同組合が海南市に設置した『うるわし(』には、年間1000人を超える外国人も訪れる。紀州漆器の産地として、県の内外や世界の人々への発信も積極的に展開して、県の振興の役に立ちたい」とお礼を述べました。

文化振興の部で受賞した赤井ゆかりさん

また、文化振興の部で受賞した和歌山放送パーソナリティで、県・文化振興財団理事や、県・文化表彰選考委員を務める赤井ゆかりさんは「和歌山県は“文化不毛の地”と言われ続けていますが、そうではなく、素晴らしい文化が沢山ある土地なので、上手に発信していけたら」と語りました。

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