林総務大臣が来和、和歌山放送など視察/和歌山

2026年05月24日 17時46分

災害・防災社会


林芳正(はやし・よしまさ)総務大臣が、きょう(24日)和歌山県を訪れ、和歌山放送など3カ所を視察しました。総務省によりますと林大臣の地方視察は今回で13府県目となります。

ラジオ放送について意見交換する林総務大臣

林大臣との意見交換で和歌山放送からは、災害時に備え、放送を迅速に行えるようアナウンサー1人で生放送ができる「ワンマンシステム」を構築していることや、高齢者も使いやすい独自アプリの開発を目指していることなどが説明されました。これに対し、林大臣は「災害が起きた時にいち早く情報を得られることが大事」と述べ、日ごろから親しまれるラジオ放送の重要性について言及しました。続いて行われたスタジオ見学で、林大臣は自ら放送機材のある椅子に座り、マイクを前に操作感を確かめるなど、最新の放送設備に関心を示していました。

オレンジスタジオでワンマン操作を体験する林総務大臣

林大臣はこのあと白浜町へ移動し、テレワークを活用した企業誘致や関係人口の創出に取り組む拠点である「NEC白浜リビングラボ」で大江康弘(おおえ・やすひろ)町長らと意見交換したり、南紀白浜空港内の「Office Cloud 9(オフィス・クラウド・ナイン)」では、災害に強い通信ネットワークや、空港民営化による地方創生の現場を視察しました。

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