5月1日のひょうによるウメ被害(確定報)

2026年05月18日 16時37分

経済

今月(5月)1日に和歌山県南部で発生したひょうの影響で、みなべ町と田辺市では梅の実が傷つく被害が確認され、被害額は最終的に6998万4000円となりました。

和歌山県農林水産振興課の調べによりますと、ひょうの被害が確認されたのは、みなべ町と田辺市の梅畑653ヘクタールで、収穫前の実に傷が付きました。

被害額は、今月(5月)7日時点での前回報告に比べて192万3000円増加し、6998万4000円となりました。

梅の実に傷がつくと、傷がついた部分が黒ずんで硬くなって見栄えが悪くなり、贈答用として出荷できなくなるほか、梅酒やジュースの加工用として出荷は可能ですが、単価が著しく下がるということです。

和歌山県の梅生産は、おととし(2024年)去年(2025年)と天候不順やひょうの被害が続き、梅農家にとって深刻な状況が続いています。

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