「35年目のラブレター」上映会&講演会/和歌山

2026年05月14日 17時53分

イベント教育社会

読み書きができないことで苦労し、20年間かけて夜間中学に通った新宮市出身の男性が、妻にラブレターをおくるまでの実話を描いた映画の上映会と、この男性の講演会が、7月に、県民文化会館で開かれます。

これは、和歌山県と県人権啓発センターが開催する人権シアター&セミナーで、映画は、笑福亭鶴瓶(しょうふくてい・つるべ)さんの主演で制作され、去年(2025年)公開された「35年目のラブレター」で、モデルとなった男性は、現在、奈良市に住む西畑保(にしはた・たもつ)さん90歳です。

講演会では、西畑さんが、映画で語りつくせなかった体験などを話すほか、西畑さんが通った夜間中学の元教頭も登壇し、学び続けることの意味などを訴えます。また、去年、和歌山市に開校した「和歌山あけぼの中学校」についても紹介されるということです。

映画上映会と講演会は、7月18日土曜日・午後1時から、和歌山市の県民文化会館小ホールで開かれます。定員は150人で、入場は無料ですが、参加希望者は、県人権啓発センターに、7月7日までに、申し込みが必要となっています。

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