【訃報】作家・鈴木光司さん死去・「プレミア和歌山パートナー」

2026年05月10日 11時42分

歴史・文化社会

ホラー小説「リング」や「らせん」で人気を博し、おととい(5月8日)病気のため68歳で亡くなった作家の鈴木光司(すずき・こうじ)さんは、和歌山県の推奨県産品制度「プレミア和歌山」を全国に発信する著名人グループ「プレミア和歌山パートナー」の一員でもありました。

在りし日の鈴木光司さん(左から3番目)らプレミア和歌山パートナーの記念撮影(2023年10月・東京都文京区)

プレミア和歌山は、和歌山県が2008年度から昨年度(2025年度)まで展開した、優れた県産品をブランド化して発信する事業で、飲食料品や工芸品、伝統文化など1300あまりが認定を受けました。

鈴木光司さんは、時代小説作家の山本一力()さんや、コラムニストの泉麻人()さん、歌手のクミコさん、漫画家の弘兼憲史()さんらとともに、プレミア和歌山の魅力を全国に発信する著名人グループ「プレミア和歌山パートナー」に選ばれ、東京や和歌山などでPR活動に参加しました。

鈴木さんは、とくに、柿の葉すしや、じゃこ寿司、紀州南高梅()のはちみつ梅や完熟梅酒を好み「口にするたびに和歌山の思い出がよみがえる」と絶賛したほか、山椒()を使ったクラフトビールとの出会いがきっかけで「クラフトビールを毎日飲むようになった」とも語っていました。

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