ツールド熊野 第2戦 古座川清流周回コース
2026年05月08日 16時43分
UCI国際ロードレース「ツールド熊野」第2戦はきょう(8日)、古座川町の古座川清流周回コース、全長126・7キロで行われました。
午前9時20分から古座川町蔵土(くろず)の多目的広場でスターティングセレモニーが行われ、午前9時30分に大屋一成(おおや・かずしげ)町長のピストルでレースがスタートしました。
レースは、古座川沿いを北上し、平井地区から平井峠を越えたあと南下し、一枚岩の下流側で周回する1周およそ42キロのコースを3周する形で行われました。

序盤は地元紀南レーシングチームの選手たちが集団を引っ張る形で進み、2周目には平井峠をトップで通過しましたが、最終3周目に集団を抜け出していたヴィクトワール広島のルーク・バーンズ選手(オーストラリア)がそのままゴールして1位、2位以下は集団での争いとなっていましたが、チーム右京の窪木一成(くぼき・かずしげ)選手が2位、紀南レーシングチームのルーカス・カールステンセン選手(ドイツ)が3位となりました。

優勝したルーク・バーンズ選手は「今回初めてのレースで勝てて大変うれしい。明日も頑張りたい」と喜びを語ってくれました。
今朝はやや強く雨が降っていた紀南地方ですが、レース開始時には晴れ間も出て気温も上がりました。
応援するチームのために古座川を訪れた観客も多く、島根県から来たという父娘の親子は「広島のチームの応援に来ました。最終日まで応援します」と選手の優勝もあってひときわ感激した様子で語ってくれました。
また、神奈川県から来たという30代の女性は「知人が大分のファンなので大分のチームを応援に来ました。和歌山城から最終日まで観戦して帰ります」と話してくれました。
また、近くの小学校や保育園の子供たちも応援に駆け付け、選手たちに大きな声で声援を送っていました。
ツールド熊野第3戦はあす(9日)、熊野市を舞台に熊野山岳コースが午前10時から開催されます。








