空海の功績しのび法会、高野山金剛峯寺/和歌山・高野町
2026年05月07日 17時58分
高野町の高野山真言宗・総本山金剛峯寺(こんごうぶじ)で、きょう(7日)、宗祖・弘法大師空海(こうぼうだいし・くうかい)の功績をしのぶ法会「旧正御影供(きゅうしょうみえく)」が営まれました。
今年(2026年)は、きょうが、空海の命日の旧暦3月21日にあたります。
法会は、高野山の二大聖地とされる奥之院(おくのいん)・灯籠堂(とうろうどう)と壇上伽藍(だんじょうがらん)・御影堂(みえどう)で営まれ、空海の名代(みょうだい)の藤田光寛(ふじた・こうかん)・寺務検校執行法印(じむけんぎょうしぎょうほういん)と多くの僧侶が祈りをささげました。奥之院の参道や壇上伽藍には、遍路姿の団体や多くの参拝者らが並び、僧列に手を合わせました。
四国遍路の仲間と初めて訪れたという愛知県豊橋市の会社員、浅井清美(あさい・きよみ)さん64歳は「普段見られない法会を目にして、歴史の重みを感じられてありがたい」と話していました。








