JAわかやまと和歌山大学が包括連携協定
2026年05月07日 18時07分
JAわかやまと和歌山大学は、和歌山県内の農業や経済、産業を活性化させようと、きょう(5月7日)包括連携協定を締結しました。
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これは、JAわかやまと和歌山大学が連携して、農業や地域の課題に関する共同研究や技術開発を進めることをはじめ、産学官が連携した地域活性化や産業振興、人材育成や教育活動に取り組もうと、包括連携協定を結んだものです。

きょう午後、和歌山市美園町(みそのちょう)の和歌山県JAビルで、JAわかやまの坂東紀好(ばんどう・のりよし)代表理事組合長と和歌山大学の本山貢(もとやま・みつぎ)学長が、包括連携協定書に調印しました。
とJAわかやまの坂東代表理事組合長(右).jpg)
坂東組合長は「人口減少や高齢化など厳しい局面を迎え、これまでの延長線上では解決できない課題が山積するなか、農業技術の共同研究や人材育成など、単なる交流ではない、地域社会の活性化につなげたい」と抱負を語りました。
本山学長は「大変有効な研究フィールドを与えて頂いた。AIやDX、ロボティクスなどの技術を活かしたスマート農業推進の支援など、“研究から実装へ”を合言葉に取り組みたい」と意気込みを示しました。
今後、両者は、スマート農業の実証と普及や、和歌山産農産物の発信力強化、JAの寄附講義の充実などお互いの知識やネットワークを活用しながら、地域課題の解決や持続可能な地域社会の実現に 取り組むとしています。








