北山村の観光筏下り、5月3日から/和歌山
2026年04月15日 18時20分
全国唯一の飛び地の村、北山村の観光筏下(いかだくだ)りが、来月(5月)3日から始まります。
観光筏下りは、かつて、山から切り出した木材を運搬する手段だった「筏流し」を、1979年に、北山村が観光用に復活させたものです。
乗船客は、杉の丸太で組んだ全長30メートルの筏に乗り、筏師(いかだし)の竿(さお)さばきだけで、北山川のおよそ5・5キロを1時間10分ほどかけて下るもので、全身に水しぶきを浴びる急流もあれば、緩やかな流れの箇所もあります。
昨シーズンは、乗船客が初めて1万人を超え、過去最多となったほか、累計の乗船客数が25万人を突破しました。
今シーズンの初日となる5月3日は、第一便の運航を前にオトノリ乗船場で開航式が行われます。
北山村の観光筏下りは、5月と6月は、土曜・日曜・祝日のみ、7月から9月までは、木曜を除く毎日、いずれも1日2便ずつ運航されます。
乗船は完全予約制となっていて、ホームぺージから、空席情報の確認や予約を行うことができ、すでに、満席となっている日もあります。








