「サイン+サンクス運動」推進校指定で広げる/和歌山
2026年04月12日 18時59分
横断歩道を安全に渡るための「サイン+(プラス)サンクス運動」を積極的に実践してもらおうと、和歌山県警では、県内の小学校を順次、推進校に指定しています。
「サイン+サンクス運動」は、横断歩道を渡る時に、歩行者が手を上げるなどして、運転者に横断する意思を伝えるとともに、停止してくれた運転者に、感謝の気持ちを会釈などで伝えることで、運転者の横断歩行者保護の意識を向上させ、事故の抑止を目的としているものです。
そして、春の全国交通安全運動期間中の今月(4月)9日には、かつらぎ町の笠田(かせだ)小学校、10日には、有田川町の御霊(ごりょう)小学校を、それぞれ管轄する警察署の交通課長らが訪ね、運動推進校の指定書を交付し、和歌山県のマスコット「きいちゃん」らが参加して、児童に対する交通安全指導などが行われました。今月14日には、御坊市の野口(のぐち)小学校と橋本市のあやの台(だい)小学校でも、指定書の交付や交通安全指導が行われます。
県と県警では、2022年から、運動とともに、県内の小学校を推進校に指定する取り組みをスタートさせ、去年(2025年)までに、あわせて97校を指定していて、今後、すべての小学校に広めたいとしています。








