春の嵐から一転、満開の花見サンデーにぎわう/和歌山
2026年04月05日 17時57分
前日の春の嵐から一転、きょう(5日)の和歌山県は、天気が回復し、満開の桜のもと、各地の名所などには、大勢が繰り出し、花見サンデーとなりました。

低気圧や前線の通過などで、和歌山県では、きのう(4日)は、風雨が強くなりました。

きのう午前6時の降り始めから、きょう午前9時までの総雨量は、古座川町西川(にしかわ)で156・0ミリ、那智勝浦町色川(いろかわ)で131・5ミリ、新宮市で116・0ミリなどとなりました。
また、風は、きのう午後から夜にかけて強まり、最大瞬間風速が、友ヶ島(ともがしま)で32・6メートル、和歌山市で25・1メートル、串本町潮岬(しおのみさき)で24・1メートルを観測しました。

そして、これらの雨や風が、満開になったばかりの桜の花を散らしてしまうのではないかと心配されましたが、花が残ったところも多く、日曜日のきょうは、満開、見頃が続いていて、各地とも、花見客でにぎわいました。

また、きょうは、朝から暖かく、最低気温は、各地で10度から17度と、5月下旬から6月上旬並みとなったほか、日中は、日高川町川辺(かわべ)で24・4度となったのを最高に、かつらぎや新宮で23度台など、高野山を除く、県内の観測点すべてで、最高気温が20度を上回る4月下旬から5月中旬の陽気となりました。今夜は、各地で、夜桜見物客も多くなりそうです。









