和歌山電鐵貴志川線20周年記念式典開く/和歌山

2026年04月04日 15時39分

イベント交通政治歴史・文化社会経済

和歌山電鐵が、南海電鉄から貴志川線を引き継いで、今月1日で、20周年となり、これを記念して、きょう(4日)貴志川線の伊太祁曽駅で式典が行われました。

式典には、和歌山電鐵の小嶋光信(こじま・みつのぶ)社長と、たま電車などの車両デザインを担当するデザイナーの水戸岡鋭治(みとおか・えいじ)さんのほか、和歌山県の宮﨑泉(みやざき・いずみ)知事や和歌山市の尾花正啓市長ら地元の自治体関係者らも出席して、20周年を祝いました。

貴志川線をめぐっては、施設管理と鉄道の運行を分離して維持する上下分離方式の検討が行われているほか、地域の利用者アップが課題となっています。

式典では、地域と鉄道が一体になったアイデアも披露され、和歌山電鐵では、引き続き、沿線住民や観光客ら、多くの人に利用してもらい、世界一ユニークな鉄道を目指していくことにしています。

和歌山電鐵と地域が一体になったアイデアを披露する小嶋社長
ステージで話す小嶋社長(左)と水戸岡さん(右)
挨拶する宮﨑知事
式典であいさつする尾花和歌山市長

※写真はいずれも和歌山信愛短大副学長伊藤宏さん提供

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