和歌山キワニスクラブが中学生らと児童虐待防止の街頭啓発/和歌山
2026年04月04日 14時47分
県民に児童虐待防止への理解を深めてもらおうという街頭啓発活動が、きょう(4日)和歌山市のJR和歌山駅前で中学生も参加して行われました。

これは奉仕団体「和歌山キワニスクラブ」が毎年実施しているもので、今回で20回目です。活動には、和歌山キワニスクラブの会員をはじめ、和歌山県警や少年補導員に加え、和歌山市の有功(いさお)と西脇(にしわき)、それに西浜(にしはま)のそれぞれの中学校の生徒らも含め、あわせておよそ50人が参加しました。活動の前に行われた挨拶で、和歌山キワニスクラブの小池康之(こいけ・やすゆき)会長は「虐待が少しでもなくなればという思いで活動しているが、大人が異変に気付いて寄り添い、勇気を出して声をかけたり連絡をしたりする取り組みをしてくれると嬉しい」と呼びかけました。

このあと参加者たちは和歌山駅西口広場で「虐待防止」のメッセージが添えられたポケットティッシュを駅の利用者らに手渡し、子どもの安全を守ることへの
理解と協力を呼びかけました。和歌山キワニスクラブでは、こうした活動を通じて地域社会全体で子どもを見守る意識を高めていきたいとしています。









