7年ぶりに再開、富貴中学校、8日に入学式/和歌山・高野町
2026年04月02日 18時18分
休校していた高野町の町立富貴(ふき)中学校が、今年度(2026年度)、新入生を迎え、7年ぶりに再開されることになり、今月(4月)8日に入学式が行われます。
高野町教育委員会によりますと、富貴中学校は、地域の高齢化や過疎化の影響で、生徒が減少し、2019年度から休校していましたが、今年度、富貴小学校の校舎内に併設されて再開され、8日の入学式には、3人の女子生徒を迎えます。
富貴小学校も、生徒の減少で、一時、高野山小学校の分校となっていましたが、移住者の増加で子どもが増え、おととし(2024年)再開され、現在は6人の児童が在籍しています。そして、先月(3月)まで、この小学校に通っていた3人が卒業、進学することになり、中学校が再開されることになりました。
入学式には、新入生と保護者、教職員などのほか、町長や町議会議長、町教育長も出席します。そして、中学校では、多くの人に、新入生を祝ってほしいと地域の住民らに、来校を呼びかけています。入学式は、高野町東富貴(ひがしふき)の富貴小学校・中学校体育館で、午前10時から行われます。
また、この日は正午から、保護者有志による中学校の再開を祝う餅つきイベントが、高野町西富貴(にしふき)の「フキシネマパラダイス」で開かれます。参加は無料で、「うつわや箸を持参して来てください」と話しています。








