和歌山電鐵貴志川線20周年で4月4日記念式典

2026年03月31日 17時50分

交通社会

和歌山電鐵が、南海電鉄から貴志川線を引き継いで、あす(1日)で、20周年となります。

和歌山電鐵20周年の告知が掲示される貴志川線ホーム

和歌山電鐵は、これを記念して、来月(4月)4日・午前に貴志川線の伊太祁曽駅で式典を行います。

式典には、和歌山電鐵の小嶋光信(こじま・みつのぶ)社長と、たま電車などの車両デザインを担当するデザイナーの水戸岡鋭治(みとおか・えいじ)さんのほか、和歌山県の宮﨑泉(みやざき・いずみ)知事や地元の自治体関係者らも出席して、20周年を祝います。

貴志川線をめぐっては、施設管理と鉄道の運行を分離して維持する上下分離方式の検討が行われているほか、地域の利用者アップが課題となっています。

式典では、地域と鉄道が一体になったアイデアの提案も披露される予定で、和歌山電鐵では、引き続き、沿線住民や観光客ら、多くの人に利用してもらい、世界一ユニークな鉄道を目指していくことにしています。

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