生徒の盗撮未遂で逮捕された高校教諭が懲戒免職

2026年03月27日 16時06分

事件・事故教育

先月(2月)勤務先の県立高校で、授業中に生徒を盗撮しようとしたとして警察に逮捕された62歳の男性教諭が、きのう(3月26日)付けで懲戒免職処分となりました。

県教育委員会によりますと、この教諭は、先月末、勤務先の高校で自分の受け持つ授業中に、履いているサンダルの先に仕掛けた小型カメラで女子生徒のスカートの中を盗撮しようとしたとして、 盗撮に気付いた生徒らの訴えを受け、高校が通報し、今月11日、新宮警察署に逮捕されました。

教諭は、定年後に再任用されていて、県教育委員会の事情聴取に対し「自身の性的欲求を満たすためだった。教育者としての自覚を欠いた行動だった」と釈明しているということです。

処分を発表する井上教職員課長(中央)ら(3月27日・和歌山県庁南別館)

県教育委員会の井上挙宏()(いのうえ・たかひろ)教職員課長は「誠に遺憾で、教育公務員としての信用を著しく失墜させた。今後、不祥事撲滅のため、再度、教職員に対して厳しく指導するとともに、信頼回復に全力を挙げる」と述べ、陳謝しました。

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