「点字ブロックの日」盲学校制作の啓発ポスターをJR車内に掲出/和歌山
2026年03月18日 16時57分
きょう、3月18日は世界で初めて点字ブロックが岡山市に設置された日にちなんだ「点字ブロックの日」です。和歌山市の県立和歌山盲学校では点字ブロックの大切さを訴える啓発ポスターを作成し、JRの電車内に貼り出して利用者に理解と協力を呼びかけています。
和歌山盲学校と学校運営協議会では、今年度、県教育委員会の補助事業を活用し、点字や点字ブロックの啓発に取り組んできました。今回制作されたポスターには、生徒が考えた「私たちの大切な道しるべ」というメッセージが添えられ、学校のマスコットキャラクター「ワモーちゃん」が、白杖(はくじょう)を手に点字ブロックを伝って歩くイラストが描かれています。

このポスターは、今月(3月)4日から来月(4月)7日までの期間、JR和歌山線と紀勢線の車内広告スペースに貼り出されているほか、学校近くの店舗や図書館などにも配布しているということです。和歌山盲学校ではこれまでにも、「点字ブロックの日」に合わせて街頭啓発を行ってきたほか、近年はJR西日本の協力を得て、児童・生徒らによる啓発アナウンスを駅構内で放送するなど、継続して訴えてきました。学校は「点字ブロックの大切さについてこれからも発信していきたい」と話しています。








