「珍獣」ゴールデンターキンの赤ちゃん公開/和歌山・白浜

2026年03月16日 16時55分

社会

白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」で、「中国三大珍獣」の一つとされる希少な動物、ゴールデンターキンの赤ちゃんが相次いで誕生し、群れで大切に育てられる様子が公開されています。
ゴールデンターキンは、中国南西部などの山岳地帯に生息するウシ科の動物です。ジャイアントパンダやキンシコウと並び「中国三大珍獣」に数えられる貴重な動物で、 国際自然保護連合のレッドリストでは絶滅の恐れがある「危急種」に指定されています。アドベンチャーワールドでは、先月(2月)24日に7年ぶりとなるオスの子どもが誕生したのを皮切りに、今月(3月)2日と13日にも
相次いで誕生しました。生まれたばかりの赤ちゃんの体毛は濃い茶色で、黒い縦じまがありますが、成長するにつれ、親と同じような黄金色の毛に生え変わるということです。国内でゴールデンターキンを飼育しているのは、西日本ではアドベンチャーワールドだけということで、「今しか見られない茶褐色の愛くるしい姿はとても貴重な瞬間です。新たないのちの成長をあたたかく見守ってください。」と多くの来場を呼びかけています。親子の公開は、サファリワールド内の
アジアエリアで、午前10時30分から午後4時まで行われています。

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