橋本市の50代男性、暗号資産400万円相当被害/和歌山

2026年03月15日 16時49分

事件・事故

橋本市内に住む50代の男性が、警視庁を名乗る電話をきっかけに、400万円あまりの暗号資産を騙し取られました。かつらぎ警察署が、特殊詐欺事件として捜査しています。

橋本市高野口町の50代の男性の携帯電話に、今月(3月)11日、警視庁捜査二課を名乗る電話があり、特殊詐欺の犯人がキャッシュカードを持っていたなどとして、犯人グループの一員と疑われ、また、検事を名乗る電話では「逮捕状が出ている」とした上で、「口座残高の調査に協力すれば、逮捕状を使わない」などと言われました。話を信じた男性は、指示されるまま、暗号資産口座を開設し、口座の現金438万円で暗号資産を購入し、4回に分けて、相手のアドレスに送信しました。

その後、不審に思った男性がインターネットで検索、詐欺の手口と分かり、警察に届けました。

警察では、警察官がお金を振り込ませたり、お金を回収することは絶対にないとして、このような話に接した時は、詐欺を疑い、相手の指示に従う前に確認するよう注意を呼びかけています。

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