日本学士院賞に和歌山市出身、木本恒暢京大教授

2026年03月15日 16時57分

教育社会

和歌山市出身で半導体工学が専門の木本恒暢(きもと・つねのぶ)京都大学教授62歳が、日本学士院賞に選ばれました。

日本学士院が、このほど発表したもので、学術上の優れた業績を顕彰する日本学士院賞受賞者12人の1人です。

木本教授は、炭化ケイ素を素材とし、電力ロスを格段に減らせる半導体デバイスの開発で世界をリードしたとして、松波弘之(まつなみ・ひろゆき)京都大学名誉教授86歳との共同研究での受賞です。

2人による研究は、脱炭素社会の実現に不可欠な技術基盤を提供するものとされています。

木本教授は、和歌山市出身で、桐蔭高校から京都大学を卒業、京都大学大学院、民間企業の研究所などを経て、2006年から京都大学大学院の教授をつとめています。

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