新翔くろしお中学校 校章デザイン 感謝状贈呈式
2026年03月13日 18時53分
今年(2026年)4月に開校する外国籍の人や義務教育の学び直しを希望する人を対象にした夜間中学 和歌山県立新翔くろしお中学校の 校章デザインが決定し、きょう(13日)和歌山県庁で 制作者の笠井直幸(かさい・なおゆき)さんに感謝状が贈られました。

校章デザインは、101点の応募の中から選ばれ、 月と星を背景にくろしおの荒波の上を強く翔ぶ鳥が描かれていて、夜間中学で頑張る生徒の姿を表現しています。
贈呈式では、今西宏行(いまにし・ひろゆき)和歌山県教育長から感謝状が贈られました。

笠井さんは、仕事や趣味でグラフィックやホームページの制作などを行っていた経験を活かし、和歌山のために何かできればと応募に至った経緯やデザインに込められた意味を語りました。
校章デザイン制作者の笠井直幸(かさい・なおゆき)さんは「外国人などに対し排外的な風潮もあるが、校章デザインが夜間中学という取り組みを和歌山県全体で広く知ってもらう一助になれば」と話していました。

今年(2026年)4月に新翔くろしお中学校へ入学する生徒は14人で、校章は校旗や学校の玄関など様々な場所で使用されるということです。








