舞台「三婆」出演・高橋恵子さんらが知事表敬訪問

2026年03月09日 18時25分

政治歴史・文化

和歌山市出身の作家・有吉佐和子)が原作の喜劇「三婆()(さんばば)」に出演する、俳優の高橋惠子()さんと山村紅葉()さん、歌手の川中美幸()さんの3人が、きょう(3月9日)和歌山県庁の宮﨑泉知事を表敬訪問しました。

宮﨑知事(手前中央)と懇談する山村紅葉さん(奥左)高橋惠子さん(奥中央)川中美幸さん(奥右)ら(3月9日・和歌山県庁・知事室)

三婆は有吉佐和子が原作の喜劇で、3人の女性が一つ屋根の下で繰り広げる奇妙な共同生活を通して絆を築いていくストーリーで、これまで、多くの有名な俳優が全国の舞台で演じてきたロングラン作品です。

ことし(2026年)は、11月3日から25日にかけて、京都・南座()で上演されることになり、主役の3人が、有吉の地元・和歌山県民にも三婆をPRするため、南座の小林雄次郎()支配人らとともに宮﨑知事を表敬訪問したものです。

高橋さん・川中さん・山村さんの3人は、表敬訪問に先立ち、紀の川市の「青洲()の里」や和歌山市の「有吉佐和子記念館」を訪れたということで、有吉ゆかりの地で英気を養ったと話し、宮﨑知事は和歌山への来訪を歓迎し、舞台の成功に期待を込めました。

高橋惠子さんは「和歌山を代表する有吉先生の作品なので、多くの和歌山の皆さんに見て頂きたいです」

川中美幸さんは「高齢化社会で疲れている人が多いと思いますが、このような時代だからこそ、三婆を観て元気になって欲しいです」

山村紅葉さんは「妹役はかなりはっちゃけた役柄です。喜劇なので自由にはっちゃけたら楽しいと思います。子どもの頃から、海水浴やアドベンチャーワールドなどで繰り返し訪れた、私の大好きな和歌山の人にもぜひ訪れて欲しいです」とそれぞれ呼びかけました。

舞台「三婆」のチケットは、ことし10月9日から松竹で販売開始される予定です。

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