80代男性、200万円分以上の電子マネー詐欺被害/和歌山

2026年02月19日 17時39分

事件・事故

和歌山市内に住む80代の男性が、今月(2月)上旬、自宅でパソコン操作中、画面に表示された「ウイルス感染」を信じ、連絡先に電話をしたことから、あわせて230万円分の電子マネーを騙し取られました。和歌山東警察署が特殊詐欺事件として捜査しています。

男性が、「ウイルス感染」とともに表示された番号に電話すると、外国のソフトウェア会社の関係者を名乗る人物が出て、片言の日本語で、「パソコンを復旧するので費用を支払ってほしい」などと言われました。男性は、言われるままに、近くのコンビニなどで電子マネーを購入し、その番号を相手に伝えました。

しかし、相手からは、その後も繰り返し、追加費用を請求され、男性は、その都度、支払いを続け、今月17日までに50回以上、少なくとも232万円分の電子マネーを購入して、番号を相手に伝えていました。

そして、きのう(18日)も追加費用を請求されたため、金融機関で資金を引き出していたところ、職員から「詐欺に遭っているのではないか」と指摘され、警察に届けました。

警察では、「電子マネーを買って番号を教えて」などと言われた時は、詐欺を疑い、相手の指示に従う前に、確認するよう注意を呼びかけています。

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